2014-03-13 第186回国会 参議院 環境委員会 第2号 例えば新潟県の長岡市、全市民がこれまでも徹底して廃棄物の分別収集に取り組んでこられましたが、更なる低炭素社会の構築と再生可能エネルギーを進めるために、官民連携で全国最大規模の生ごみバイオガス発電センターを稼働させました。これによって、CO2の排出は年間二千トン削減できると資料にあります。 竹谷とし子